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システマって何をするの?

「システマって何をするの?」という疑問には次の一文が的確な答えだと思います。

「システマは誰かから教わった技ではなく、自分の中からその場に応じた最適な技が湧き出てくるような身体と心を養っていくのです。」
(北川貴英著 「システマ入門」より)

これだけでは中々分かりにくいでしょうか?私はシステマを始めて半年ほど(月に2〜4回ほど)ですが、実に毎回様々な内容のトレーニングが行われます。少し例を挙げてみましょう。

・体幹を抑えられた状態からいいポジションを取ることで相手を崩すワーク
・拳で相手に触れる
・拳でプッシュ&ムーブ
・相手の緊張をもらってから緊張を相手に返す
・相手の緊張をもらわずに相手に返す
・ストライクで受けた緊張をストライクで返す
・相手の体に拳をつけてプッシュアップ
・相手の体に乗ってスクワット
・マッサージ
・呼吸を全身に通す
・全身に呼吸を通した状態で掴んできた相手を崩す
・意識を広げる
・集団でグラップ&エスケープ
・集団でストライク

これでもごく一部で、列記しようと思えば、このブログを読む気を無くすくらいには並べられそうな気がします。

これらは1つ1つが技法と存在しているわけではなく「自分の中からその場に応じた最適な技が湧き出てくるような身体と心を養う」ためのトレーニングのアイデアです。

トレーニング中のアドバイスもほとんどがトレーニングの方向性が正しいかどうか、原則を守っているかどうかということだけです。

原則は4つ。

呼吸をする(止めない)
リラックス
姿勢(背骨をまっすぐに)
動き続ける(居着かない)


何か特別なことをしているわけではありません。



システマの練習は何かを教わったり、頭で考えるということよりも体が自然に動きを見つけていき、それを邪魔しないために4原則に気をつけるということを大切にしているという感じを自分は受けています。

何かしらの決まった型はなく、トレーニングのアプローチの仕方もインストラクターにより様々。どんなワークをやるのかも毎回の楽しみだったりします。

これこそシステマ!というような決まった動きもなく、ある意味どんな状況でも何でもやるのがシステマのいいところ。だからシステマはどういうものか、言葉で説明するのが非常に難しいと感じています。

では知ってもらうにはどうするかというと体験してもらうのが一番です。文章を読んでも、映像を見ても分からないことが、体験なら5分とかからず分かることもあります。

書籍でもDVDでも、youtubeの動画でも誰かのブログでも、どんな切り口であれシステマに興味を持ったら是非体験することをお勧めします。直接体験することでものの見方が大きく変わることもあります。
全国各地にシステマの活動団体が増えているので意外と遠出しなくても体験できるかもしれません。

あれこれ考えずまずは体験してみましょう!

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プロフィール

systemayokote

Author:systemayokote
秋田県横手市でロシアの武術を元にして生まれたトレーニングシステム「システマ」の自主練習会をしています!
一緒にシステマを練習する仲間を随時募集中!

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